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まだら工廠

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Kitty Hawk Mk.Ⅳ

ネタにするほどの作業実績もなく更新するのも気後れしてましたが、きょうから記録の再開です。

P-40Nは風防の処理で停滞。開状態にしたいけど、いかんせんキャノピーの厚みが気になって、このままでは興醒め。第三風防の縁を削り、ペーパーとコンパウンドで磨いて磨いて磨いて磨き倒して取り付けました。

DSC00378.jpg


写真にはないけれど第一風防も同様に処理。問題は第二風防。ヒートプレス用にキットのパーツを使って型まで作りましたが、パーツ表面の窓枠のディティールを考えたら、パーツの内側から肉厚を削って磨く方法でもいいかもしれない。

DSC00379.jpg


風防の処理はさて置き、ようやく機体の塗装に。考証もすっとばしてクレオスの304番(FS34087)を筆で塗りたくる。1944年のニューギニア戦線で日本軍に爆弾落とすのに50ソーティ以上のクレジットをつけた機体がクレオス304番のままであるとは到底信じられないので、かなり使い込まれた機体であろうと想像。赤道のあたりでオリーブドラブはどう退色するんでしょう?作業はまたしても停滞の悪寒。

続きはまた後日。
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コメント

こんばんはー
キャノピー削り込みお見事です。
薄いと実感が出ますね。透明度も高くて丁寧な仕上がりですね。
自分なら間違い無く作業中に割っちゃいそうです。

自分は考証よりイメージ最優先なので、退色ばんばん入れないと気がすまない人です(汗

あんぐらさん、こんばんは。

写真とか見ると飛行機の風防は怖いくらいに薄いですね。キャノピーの肉を落とすのは単純作業なので意外に楽ちんでしたよ。ただ開口部の周囲だけ削っているので、その部分が黒ずんで写り込んでいます。もっと広く削ったほうがいいかもしれませんが、今度(スピットファイアで同じ作業が待っている)はぶち割る悪寒がします。

オリーブドラブの退色、まだイメージが湧かないんですよね。ヨーロッパ方面のものはカラー写真があるので凡そ判るんですが、ニューギニアのものは手元にないのでちょっと困っています。

Sleepyさんこんばんは。あんぐらさんもおっしゃってますが、削り込みがうまいですね。自分ならきっとゲシゲシにしちゃうでしょう。褪色って難しいですよね。私は割りと褪色少な目でしか作れません。褪色って難しいんですよ。これ、筆塗りなんですか?うまいですね。私もモランは筆でいきますよ。(とても敵わないですが・・・)

JWさん、こんばんは。ちょうどモランの画像を眺めていたところでした。脚収納庫の部分、手際よく処理されていて参考になりました。スピナは悩むところですね。エレールのと見比べてみましたが、両者の形はだいぶ違いますね。現用機の燃タンの先を切って流用するのはどうかと思いつきましたが、いいのがあるかなあ。

透明パーツの削りこみ、まだまだダメですよ。ガラスのような透明度が出せません。
エアブラシの取り回しが苦手なので筆塗りなのですが
最近のクレオス(私の意識では郡是のレベルカラー)はムラが出にくくなったような気がします。
このあと茶系統の色をかけて研ぎ出すか、ハンブロールの適当な色でウォッシングするか、両方やるかどうするか思案中ですが、イメージがぜんぜん纏まっていません。他に4機も抱えてるんだよ、どうしよう?

オリーブドラブが退色したら

sleepyさん
はじめまして「どうよ」のP.E・kisimotoです
P-40という機体は頑丈で使い勝手が良いイメージがありますね。熱帯地方でもガンガン使い込まれたのかもしれませんね。
そんなイメージがあるので・・オリーブドラブが退色したら 「ピンクになるのでは」 と勝手に思っています・・・完全に思いこみだけど・・・
ピンクのP-40なんてどうですか? 

P.E・kisimotoさん、はじめまして。
コメントありがとうございます!

今回作ろうとしている“Gloria Lyons”の実機写真をようやく見つけました。RNZAF Pacific WWⅡというサイトに掲載されています。
http://rnzaf.hobbyvista.com/p40_1.html
“Gloria Lyons”の項、上から3枚目の写真と見ると、やはり米軍のオリーブドラブとニュートラルグレイみたい、さほど退色は進んでいないようです(ちょっと残念)。

オリーブドラブは退色が進むと明るい茶色のような暖色系になるようです。けれども、このオリーブドラブは色調にかなり幅があったようで、色が抜けてピンクのようになるケースも十分あり得たのではないかと思います。今年の夏は猛暑らしいので、アルミの板にオリーブドラブを塗って、ひと夏の間どのように色が抜けていくのか確かめてみましょうかね。

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