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まだら工廠

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Fw190 F-8, yellow 14

前回の更新からおそろしく時間が過ぎていることに驚愕のまだら工廠、ようやく機体の塗装へ。

DSCF0416.jpg


RLM76ってこんな暗い色だったか?と思った方、あなたの感覚は正しいのです。
資料によれば、大戦末期にはRLM76が枯渇したので、不足を補うべく他の塗料をまぜて間に合わせたとか。どうりで英軍のスカイに似たような塗装が現れたりするわけです。こんかいはRLM76とRLM02を半々に混ぜた色を塗っています(ともにソリッドカラー)。RLM76とは明度があきらかに違う暗い色の塗料が使用されていた事例がFw190に多々あり、それはRLM02との混色ではないかとの説があるそうで、今回はこれを支持。

DSCF0417.jpg

まだら工廠、ついに狂ったか?
ドイツ機の塗料の定番、RLM75グレイヴァイオレットは日光の当たり具合で紫色に発色するそうです。1/48というスケールで有効かどうかはともかく、角度によっては紫に見えたりする塗装も面白かろうということで紫を塗ってみました。
写真では青にみえますな。ちなみにこれはガイアノーツのパープル。2回吹いただけでこの隠ぺい力。派手な色を吹くのはすごく気持ちがいい。

DSCF0422.jpg

ソリッドカラーのRLM75を薄く吹いた状態。下塗りの紫はもっと暗いほうがよかったかも?これは最後のウェザリングで対処することにして、先にすすみます。

DSCF0424.jpg

郡是のRLM81をRLM83として重ねた状態。RLM75とRLM83、グレイとグリーンの2色迷彩は大戦末期に現れる塗装パターンとして知られてますね。実際もこんな感じだったんでしょう。

DSCF0425.jpg

さて、今回のテーマというか主眼は「掟破り・規格崩れ」
RLM75とRLM83の迷彩にRLM81ブラウンヴァイオレットがオーバーペイントされた状態を再現します。このRLM81はソリッドカラーのもの。先にRLM83として塗った郡是のRLM81とは、同じ名前でも全然違う色調なのが面白いです。

DSCF0428.jpg

さすがに3色ともなると吹き付け塗装はちょっとたいへん。マスキングテープをちぎったものを貼っては吹きつけ、貼っては吹きつけの繰り返し。大雑把に塗り上げられて前線に放り出された雰囲気は出たかいな?

次の胴体側の塗装も掟破りの規格崩れ。続きはまた後日です。
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コメント

こんにちは、進んでますねー。 しかし何か「スリリング」ですね。きっちり組んで、サフ吹いて、黄色吹いて、下面吹いて・・というような予定調和的な製作記から外れ、いい意味ドキドキしながら読んでおります。 後日の続きを楽しみに待ちます。

こんばんは、公試さん。
スリリングですか。
細かい部品を飛ばしたりするので、作業はいつもリスキーでスリリングです(笑)。
ドキドキさせてしまうというのは、何ていうかもデラー冥利に尽きますねえ。ありがとうございます。
わかりました。次回はさらにドキドキさせてみせましょう。

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