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まだら工廠

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Fw190 F-8, yellow 14

はやいもので今年も半分が過ぎてしまいました。こんな調子で時間が経てば、部屋のなかのストックは永久に減らず、机の周りはいつまでもフォッケのコクピットのように整然と片付かない。そもそも作業がすすまないのは、こんな辛気臭いこと根詰めてやっているからなんだよ!わかってんのかーーー!!と葛藤しつつエンジンにプラグコードを植え込む作業。

DSCF0388.jpg

空冷エンジンのフォッケは、強制冷却ファンの羽のせいで正面からでも大して見えないだろうとタカをくくっていたら、さにあらず。資料にある正面から撮った写真にはファンの羽と羽の間からいろんなものが見えているのです。しかし自分の手持ちの資料にはなぜかBMW801の正面のディティールを示すものがなくて、あれこれ調べるうちに、プラグコードはシリンダー前側上部、左右に1本ずつ繋がれているらしい事がわかったので、そのように工作。真鍮線のヒゲだらけでなんだか海洋生物みたい。

DSCF0389.jpg

ピンバイスで開けた穴にすべてのヒゲを納めて組んだ状態。

DSCF0400.jpg

カウリングのなかの暗がりからBMW801が冷たい光を放っている様子を再現したい。仕上げにクロームシルバーで強めにドライブラシ。

DSCF0407.jpg

エンジンが終わってようやくカウリングの取り付け。レジンのギアベイをなかば強引に接着したおかげであちこちに隙間が出来てしまったので、数日かけて擦り合わせを繰り返して接着。タミヤのフォッケは接着をする部分のそばにヒンジのモールドがあったりするので、おいそれとペーパーをかけるわけにはいかない。

つぎに機首武装MG131のカバーの取り付け。カバーについた銃口のモールドは切り飛ばし、開口部は薄く削って、大昔に買い置きしといたアイリスのMG131の銃身を機軸に並行になるように植え込む。

と、ここまで書くとさくさく進んでいるように見えますが、じつはMG131のマズルはファインモールドの真鍮削りだしを使う予定でした。ところが、作業中に1個を紛失。なくなる悪寒が見事に的中。これにはさすがに凹みました。もう諦めるしかない。いつか運良く出てきてくれたら感謝しよう。出てくるのを待っていたらいつまでも部屋に掃除機かけられないもんね。とはいえ1個で400円くらいするのだよ、こんなコスト観念の欠落ぶりでは社保庁の怠慢職員は批判できませんな~

続きはまた後日。





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コメント

おはようございます。 順調そうですねー。 強制冷却ファン越しの見え方に拘るとは恐れ入りました。 辛気臭い作業を乗り越えて、士の字でエンジンも付きゃペースアップ間違いなしですか!? 
私にとっての飛行機模型の辛気臭い作業ワースト2は1)空冷エンジンのプラグコード追加、2)主翼後縁の薄々化ですね。(どちらの作業も無いジェットでもなかなか進んでませんが・・)

こんばんは、公試さん。
順調でもなんでもないですよ、何せ肝心なMG131のマズルを失くしちゃったんですから。
わたしのワースト2はというとですね、
1. レジンパーツのインストール(粉塵まみれ)
2. キャノピーの塗装(曲線フレームだいきらい)
これにつきます。
作業中いつも横目で見てるエデュアルドのブッチャーバード2羽(A5とA8)なら、1も2も無縁なようです。早く手をつけたい!

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