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まだら工廠

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東の靖国神社、西のヴァチカン

靖国神社に参拝してきました。
起床してすぐ、小泉首相が公約どおりに参拝を行ったとニュースで知りました。
これはかなり荒れるかも知れんなあ、夫婦揃ってきもので行くから外国メディアに「絡まれる」かもよ?と期待しつつ九段へ。

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神社はたいへんな人の賑わいで、境内はごらんのとおり、人、人、人、人。拝殿へたどり着くのに30分近くかかりました。毎年8月15日はこんな感じらしいのですが、周囲には「百人斬り訴訟を支援する会」などの市民運動の署名ブースもありました。
さいわいにも天気は小雨がぱらつくものの曇り。蒸し暑かったですが、もしも天気がカンカン照りだったら倒れる人も出てたいへんなことになっていたでしょう。

DSC00474.jpg


帰りは銀座に寄って冷菓をたべて履物で疲れた足を休めました。
帰宅後、マスコミはどう伝えているかテレビのニュースをいくつかチェックしましたが、首相の参拝のことと反対派のコメント、加藤紘一・元自民党幹事長宅火災(なんだか胡散臭い)のことばかりで、肝心の境内の様子を映したものは余りありませんでした。神社発表では一日で25万人が参拝に訪れたとか。あの熱気には、東京裁判史観の呪縛から解放されて日本人が日本人の歴史を語り始めようとする、おおきな地殻変動のような力強さを感じました。国民の意識変化の様子を伝える映像こそが中国や韓国が最も恐れるところでしょう。

この靖国神社、戦後まもなくGHQが、日本軍国主義の象徴であるとして靖国神社の消滅を企図しました。しかしこれに待ったをかけたのが、ヴァチカンのローマ法王庁でした。ヴァチカンは東京に使者を送り、GHQに計画の中止を説得。そのおかげで今日の靖国神社があります。
そのローマ法王庁、現在は「中国カトリック愛国会」をめぐって中国共産党と鋭く対立しています。
日中戦争が始まってまもなく、当時のローマ法王ピオ11世は全世界のカトリック信者に向けて、日本が中国大陸で戦っている相手は共産主義者であり世界のカトリック教会は日本を支持し協力せよ、との声明を発したとのこと。あまり知られていませんが、中国共産党にとってローマ・カトリックは不倶戴天の敵なのです。

東の靖国神社と西のヴァチカン、ふたつは今も昔も中国に突き刺さった楔のような存在なのかもしれません。

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