J2M1十四試局地戦闘機

イタリアに逝ってきて以来かかりきりになっていた1/144試製雷電、ようやくロールアウトです。ご挨拶遅れました、あけましておめでとうございます。ほんとうはこれで謹賀新年のページを飾りたかったのですが、例によって遅れに遅れました。ROMしてくださってる方々、今年も宜しくお願いいたします。
ベースはフジミ1/144のキット。現在までのところプロポーションが最も正確だというウィングクラブの完成品キットを使ってもよかったのですが、加工し易さと控えめなスジボリを採ってフジミとしました。
雷電というと四翔プロペラと濃緑色の迷彩のイメージが強いですが、雷電のプロトタイプである十四試局戦J2M1は、三翔プロペラに明灰白色の塗装で完成しました。10年前のモデルアート臨増『雷電』に掲載された、鮮明なモノクロ写真にひかれて製作を決めた次第。
昭和17年2月に完成したJ2M1では早くも風防の視界不良が問題として指摘され、ただちに風防の形状がJ2M2以降のものに改められます。よって今回つくったのは8機作られたJ2M1のうち風防改修後の機体です。改造のポイントは次のとおり。

