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まだら工廠

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Kitty Hawk Mk.Ⅳ, Spitfire Mk.Ⅴc

苦行の工作は終わり!ようやく色塗りだ!と嬉々として塗装を始めてみたものの、フィレットのディティールが寝ボケけてるのがどうにも気に入らなくて、スピットファイアのときと同じ要領でいじりました(再び苦行の日々が始まる)。

DSC00392.jpg


リベットの数などいちいち数えてません。薄い板の覆いがリベットで止めてある雰囲気さえ出ていればそれで良いのよ。って、スジボリした場合とたいして差が無いじゃん。

スピットファイアはコクピットの後ろの工作が終了。胴体後部に広がる暗闇から座席へとびよ~んと伸びているハーネス(実際は中でどう固定されてるんだろ?)とヘッドレスト部の支持架をプラ片で追加、縁を薄く削って磨いた第三風防を取り付けました。 尾翼の水平安定版は、昇降舵の形がMk.ⅨとMk.Ⅴとではホーン・バランス部で異なるので修正。三角に切り出したポリスチレンを貼り付けてそれらしく再現。

DSC00394.jpg


よく考えてみたら、1月1日から数えて今日あたりが期限までの折り返しになるんでないかのう?週末営業の現状とはいえ今月中に一つはロールアウトさせないと、まだら工廠はいよいよ閉鎖か?
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Spitfire over Malta

悩みの種だったスピットファイアのフィレット接合部の再現について。
タミヤの表現に引きずられて「ストラップを彫りこまねばならぬ」とのなかば強迫観念にも近い思いから、

DSC00376.jpg


アルミホイルやポリスチレンの細切りを貼っては剥いでを繰り返していたのですが、ちっとも「らしくない」。そこで実記の写真はどうなっているのだろうと、手元の資料をぱらぱらめくってみると、

DSC00374.jpg


DSC00373.jpg


こんな風に写真には写っている。ストラップらしきものはよく見えない。塗料がフィレットと主翼の境目に剥離せずに残っているところから、どうやら段差がついているらしい。そのフィレット部について実機の構造ではどうなっているかというと、

DSC00380.jpg


モデルアート臨増No.387「スピットファイア」によれば、胴体側に支持架を取り付けて外板を貼り、主翼との接合部には「ドリルで穴を開けて」リベット打ちで接合したらしい。図にはストラップが一部しか描かれていないが、別ページに掲載された、英空軍博物館所蔵のMk.Ⅰのその部分の写真にはストラップが明瞭に確認できることから、タミヤの表現は間違いではないんだろう。

というわけで、ストラップの再現はさっさとやめて、先の図を参考にしてフィレット部を工作(実際どおりに支持架から作ったんじゃないよ)、わずかに浮き上がっているように再現してみました。次にリベットをややランダムに打ち、これで良しとしました(というより、いい加減このへんで手を打たないと納期を逃す悪寒)。

DSC00381.jpg


このフィレットの部分は飛行機のお色気がでるところだから(と一人で勝手に思っている)、わし的には手を抜くわけにはいかんのだ。

気がつけばもう弥生。こんな調子でほんとうに締め切りに間に合うのでしょうか?


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