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まだら工廠

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Kitty Hawk Mk.Ⅳ

ネタにするほどの作業実績もなく更新するのも気後れしてましたが、きょうから記録の再開です。

P-40Nは風防の処理で停滞。開状態にしたいけど、いかんせんキャノピーの厚みが気になって、このままでは興醒め。第三風防の縁を削り、ペーパーとコンパウンドで磨いて磨いて磨いて磨き倒して取り付けました。

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写真にはないけれど第一風防も同様に処理。問題は第二風防。ヒートプレス用にキットのパーツを使って型まで作りましたが、パーツ表面の窓枠のディティールを考えたら、パーツの内側から肉厚を削って磨く方法でもいいかもしれない。

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風防の処理はさて置き、ようやく機体の塗装に。考証もすっとばしてクレオスの304番(FS34087)を筆で塗りたくる。1944年のニューギニア戦線で日本軍に爆弾落とすのに50ソーティ以上のクレジットをつけた機体がクレオス304番のままであるとは到底信じられないので、かなり使い込まれた機体であろうと想像。赤道のあたりでオリーブドラブはどう退色するんでしょう?作業はまたしても停滞の悪寒。

続きはまた後日。
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Spitfire over Malta

ようやくVcらしくなってきました。ハセガワのⅧをベースにVbの機首を移植したのはいいけど、ボークス・マルチ・ビー・フィルターの後半分がⅧの主翼下面に全く馴染まず、タミヤのを切り取って何とか合わせました。後ろでニョキニョキと生えてるのはULTRACASTのイスパノ20㍉砲。丁寧に長短2種類と木製キャップが用意されてます。ちなみに主翼上面のクリアリング・バルジもULTRACASTを使いました。今回作るのは長短2丁づつ搭載したものなのでこの砲身を使いますが、取り付けはいつになるかなあ。

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ポリスチレン(PS)をプラペーパー代わりに使って再現した機首周り(黒く透けている部分)。やや浮き気味のエンジン・燃料タンクのカバーを再現したつもりだけど、メタルックを貼るくらいでよかったかもしれない。フィレット部のスジボリは失敗。実機では、主翼とフィレットの接合部には細長~いテープ状の帯金が貼られていますが(タミヤにはあってハセガワにはない)、これをスジボリで再現するのは私には酷な仕事でした。

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2003年の秋にマルタを訪れた際に買ってきたモノグラフ、“THE AIR BATTLE OF MALTA・The Official Account of the RAF in Malta, June 1940 to November 1942”。1944年刊行の本ですが、この手の書籍はマルタにはたくさん売られています。戦争の記憶を残そうと国民が努力しているのでしょう。各方面から収集した写真や資料をトピックスごとにまとめた薄い冊子がたくさんありました。全部そろえたいなあと思っていたら、これの合本を運良く入手。中身はすごくディープ。いつか紹介したいと思います。

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