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まだら工廠

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Mustang Ⅲ

タミヤ48のMustang Ⅲ(P-51B)です。英国のマスタングといえば、30年ほど前(小学3年生)にお手つきした郡是レベル1/32のデカール替えキットを思い出します。大根おろしみたいな凸リベットだらけのキットにレベルカラーの8番をいきなり筆で(怖いもの知らず)塗ってはみたものの、いつまでも消えない筆ムラに嫌気がさして結局投げちゃったんだっけな(お母ちゃん、小遣い無駄にしてごめんね)。最近作るものは皆、キットは違えど昔お手つきした機種だったりすることに後から気づきます。人間の性癖好みというのは、どんなに時間が経ってもなかなか変わることがないのものなんだなと実感。

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コクピットにはトゥルー・ディティールズ、主脚収納庫にはアイリスのレジンパーツを組み込みました。アイリスのそれはキットにフィッティングさせるまでが大変大変。リューターで主翼の上下パーツを穴が開く寸前まで裏から削って削って削りまくって、勘合性を確かめながらの作業。レジンとプラスチックの粉塵を大量に吸い込んだのではないかと思う。アスベスト被害のニュースを聞くたびに、レジンの場合はどうなんだろうと恐怖してます(これで死んでも世間は同情しないから今度からはマスクをしよう)。

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塗装は315sqn.(ポーランド人部隊)のE.ホルバチェフスキ少佐の乗機の予定。オスプレイの表紙を一目見て、これに決めました。タミヤのキットにはそのデカールが入っているけど、これはインヴェイジョン・ストライプのない別の機体(PK○G/FB-387)のもの。ポーランド語の資料“Asy”はその写真を掲載。この機体の前に搭乗していたのが、オスプレイの表紙の機体(PK○G/FB-166)だと思う。胴体と主翼にストライプを巻き、クレジットをズラズラと書き込んだ塗装には凄みを感じます。シートや無線機は米軍の仕様のままだけど(たぶん考証エラー)、もうどうでもいいや。

続きは後日
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Kitty Hawk Mk.IV

ハセガワ48のP-40Nです。いいキットだと思うんだけど、いかんせん作りづらい。今までにE,N,Kがリリースされてますが、胴体後背部や尾翼など各型の相違点をパーツの差し替えで表現してるために、スジボリがわずかにずれて繋がらない等、組み上げるのにとにかく神経を使いました(おまいに技量が足らんからだよ!と幻聴が)。

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ディティールがきれいなので思い切ったペーパーがけも出来ず、接合部にちまちまパテを刷り込んではペーパー掛け、スジボリ、曲がったら修正と、私にはしんどい作業ですた。背中の部分はまだ痛々しいね。
消えてしまったホールハッチなどの復元は、適当なエッチングを貼り付けてヤスってお仕舞いとしました(曲面のうえに小さな円だの長方形を彫るなどわしには出来ん相談だよ)。

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塗装はニュージーランド空軍使用機とします。一昔前に出てたエデュアルド・プロフィパック版(なかみはモーヴ)についてたアエロマスター・デカールを使います。コクピット内の儀装は米軍のもののままで果たして良かったかね?と今頃になって気になりだしましたが、もう遅い。しかし機体の塗装は米国のオリーブドラブなのかイギリスの塗料なのか、果たしてどっちだ?エデュアルドはオリーブドラブを塗れと云ってますが。

Spitfire over Malta

昨年のJano-conで大風呂敷をひろげたエントリー表明したタミヤのスピットファイアは、VbからVcに改造を試みたものの、途中でVcはⅧ/Ⅸから改造するほうが易しいことが判るや、愛想が尽きて投げちゃいますた。
写真のVcは、ハセガワのMk.Ⅸに同じハセガワのVbの機首を移植したもの。Ⅷ/Ⅸのディティールがいいので、これをベースにVcへ改造することに決めました。左主翼下面のラジエータは撤去、タミヤからもってきた潤滑油冷却器をつけてあります。機首の黒いテープ状のものは、エンジンナセルのカバーの段差を表現するためにポリスチレン(PS)を細く切ったものをプラペーパー代わりに貼り付けました。PSはお菓子のトレーとして入っていたり、スーパーの惣菜売り場に揚げ物の容器として置いてあるから、簡単に手に入ると思うよ。

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コクピットはCMKのレジンパーツを使用。ただし、これを使うにはキットの胴体パーツの肉厚をかなり落とさなければならん。特に左側の昇降ドアの周囲はかなり目立つのでリューターでパーツが透けるまで削って削って削って削って削りまくって(ついに破けた!)、レジンの左側壁を入れました。

初めて爆弾搭載能力を付与されるVcは、後のタイプに連なるヤーボとしての獰猛さが滲み出てきているように感じます。というわけで、自由フランス空軍の赤いラウンデルをまとい爆装したVcにする予定でしたが、ここへきて、マルタ防衛のために米空母でフェリーされた初期生産型にすることにしました。イスパノ20㍉機関砲を左右2門づつ搭載したタイプです。

続きはまた後日。

P-40F

アムテックのP-40Fです。アーテルのキットにレジン製の機首を取り付けるようになっています。
このP-40F、垂直尾翼のフラッシュからイギリス空軍に引き渡されたものの米軍に戻された機体らしい。キティホークⅡとして230機が供与されたが、うち81機が返されて米軍に転籍となったそうな(世傑No39より)。もしかすると主翼の下には蛇の目が塗り残されているかもしれん。蛇の目を残した米軍のスピットファイアの写真もあるしね。
というわけでJano-conにエントリーしたのですが、ほんとはフラッシュの横で微笑んでる彼女に萌えただけ、英軍のフィンフラッシュだのラウンデルの塗り残しだのはタダの口実にすぎないのでした。
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コクピットはカッティングエッジのレジンパーツ(この角度からだとよくわからんね)。先々月から、ゆがんだ胴体の修正やら切った貼ったの大格闘の末ここまできたけど、まだまだやることが山のように残ってます(機首のスジボリ彫るのが欝だよ)。

始動

10年前に出戻ったというのに完成させたのは、去年にこのP-47D(タミヤ1/48)だけ。それ以前に完成させたのは高校一年のときだから、実に23年ぶりのこと。趣味のこととはいえ、やはり自分はどこかおかしいと思うよ。みかん性病未完成病と自己診断してますが、治療の一環として今年からブログをつけます。作業過程の記録は治療になりそうだ。
そして治療は衆人環視のもとで行うのが効果的だろうと、JANO-CONへの参加を元旦にアナウンスしてしまいました(ほんとは去年のリターンマッチ)。期限に間に合わなかったら全世界に大恥さらします。

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