Fw190 F-8, yellow 14
はやいもので今年も半分が過ぎてしまいました。こんな調子で時間が経てば、部屋のなかのストックは永久に減らず、机の周りはいつまでもフォッケのコクピットのように整然と片付かない。そもそも作業がすすまないのは、こんな辛気臭いこと根詰めてやっているからなんだよ!わかってんのかーーー!!と葛藤しつつエンジンにプラグコードを植え込む作業。
Fw190F-8, yellow 14
まだら工廠、今年も開店休業の状態でしたが、なんとか製造ラインを再び立ち上げました。こんなしょぼいブログでも巡回してくださってる方はいらして、ほんとうに済まなく思ってます。前作J2M1から1/144にのめりこみましたが、小スケールは性に合わないらしく、完成させることないまま疲れ果てちゃいました。気を取り直して今は1/48に戻っています。
さて現在ラインに上がっているのは、タミヤの1/48Fw190A-8。F-8に新規パーツを加えたキットです。といってもA-8にはせず(エデュアルドの新作A-8が手に入ったので、そこでのお楽しみにする)、A-8のどこを弄るとF-8になるか勉強しながらの制作です。
さて現在ラインに上がっているのは、タミヤの1/48Fw190A-8。F-8に新規パーツを加えたキットです。といってもA-8にはせず(エデュアルドの新作A-8が手に入ったので、そこでのお楽しみにする)、A-8のどこを弄るとF-8になるか勉強しながらの制作です。
J2M1十四試局地戦闘機

イタリアに逝ってきて以来かかりきりになっていた1/144試製雷電、ようやくロールアウトです。ご挨拶遅れました、あけましておめでとうございます。ほんとうはこれで謹賀新年のページを飾りたかったのですが、例によって遅れに遅れました。ROMしてくださってる方々、今年も宜しくお願いいたします。
ベースはフジミ1/144のキット。現在までのところプロポーションが最も正確だというウィングクラブの完成品キットを使ってもよかったのですが、加工し易さと控えめなスジボリを採ってフジミとしました。
雷電というと四翔プロペラと濃緑色の迷彩のイメージが強いですが、雷電のプロトタイプである十四試局戦J2M1は、三翔プロペラに明灰白色の塗装で完成しました。10年前のモデルアート臨増『雷電』に掲載された、鮮明なモノクロ写真にひかれて製作を決めた次第。
昭和17年2月に完成したJ2M1では早くも風防の視界不良が問題として指摘され、ただちに風防の形状がJ2M2以降のものに改められます。よって今回つくったのは8機作られたJ2M1のうち風防改修後の機体です。改造のポイントは次のとおり。
資料室開設

長らくお待たせしました。Museo Storico 展示機の写真を「資料室」にて公開します。リンクのところからお入りください。
Museo Storicoは4つのハンガーを連結して、それぞれに時代区分を設けて展示しています。
Hanger TROSTER 黎明期〜1910年代
Hanger VELO 1920〜1930年代
Hanger BADONI 1940年代
Hanger SKEMA 1950年代〜現代
この区分に従っていない部分もありますが、概ねそのように展示していると理解してよいと思います。それぞれのハンガーに付けられた名称はイタリア語のようで実はそうではないらしく、意味はまだ分かりません(現在調査中)。また、展示機は必ずしもこの博物館に定置されているわけではなく、時期によって他の地方の博物館への貸し出しのために移動することもあるようです。

今回撮影した機体が所蔵機の全てではありません。撮りこぼした機体もかなりあります。素人の撮影なので出来については平にご容赦。私自身、エンジンや機体表面に関心があるので、そうした視点から撮影しています。
おまけとして、空軍博物館から少し離れたブラッチャーノBracciano市と、そこの名所である中世の古城・オデスカルキOdescalchi(先日そこで映画俳優のトム・クルーズ氏が結婚式を挙げました)の写真も掲示しています。ダイオラマつくりのご参考にどうぞ(笑)。
公開に制限は設けていませんが、他所で引用される際には当ブログかメイルにてご一報頂けると幸甚です。写真の機種名に間違い等がありましたら遠慮なくご指摘ください。
E-mail: kagirohi零五五五@yahoo.co.jp
* 漢数字をアラビア数字に置き換えてください。




